どうも、りたいぷ!!のこまっちゃん @koma29 です。
前回投稿した底辺オタクによるぐだぐだ心霊スポット巡りの記事はご覧いただけましたでしょうか。まだという方はぜひ心霊スポット巡りをご覧ください。
今回はそんな恐怖?体験を遥かに上回るお話をしようと思います。
それは夏も終わりに差し掛かった9月18日のこと。この記事を執筆している現在の時刻は深夜2時です。
睡眠導入剤を切らしているため、なかなか寝付けなかった私はベッドの上に座った状態でスマホを弄っていました。
※筆者の睡眠導入剤事情についてはこちら
https://retype.jp/2020/08/07/%e7%9d%a1%e7%9c%a0%e5%b0%8e%e5%85%a5%e5%89%a4%e3%81%ae%e5%8d%b1%e9%99%ba%e6%80%a7%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
そんなとき不意に背後のベッド棚に置いていた目薬の袋からカサカサと音がしたため、一瞬脳内を嫌な予感がよぎりつつも振り返ると「ヤツ」がいました。
その後の私の対応は尋常じゃないくらい速かったと思います。
「ヤツ」を刺激しないよう物音を立てずにベッドから離れ、一瞬でも目を離したら見失うのではないかという恐怖からジッと見たくもない「ヤツ」を視界の端に捉えつつ、スマホで「ゴキブリ 対処法」を検索していました。
幸いにも私の部屋にはアースジェットを数年前から常備しており、後退りしながら手に取ることにも成功しましたが、かといって迂闊にスプレーを吹き掛けたりすればベッドの上にゴキブリが落ちてしまいそうで、現実逃避しながらスマホで何の役にも立たないゴキブリに関する記事(失礼)を見漁りました。
まぁ想像していた通りですが、ありきたりな対処法しか見当たらずジリジリと時間が経つにつれ、いつの間にか「ヤツ」はファブリーズの上(高さ的に私の肩より少し下)くらいまで登り詰め、こちらをジッと見つめ返していました(気のせいではなく絶対こっちを見てた)。
その状態になって思い出したのが、誰もが一度は考えたことがあるであろう「ゴキブリが自身に向かって飛んでくる」という状況です。誰もが考えるものの実際にその状況に陥ったことがある人は本当にごく一部の不運な人のみだと思います。
私からしてみればゴキブリに羽根があることは知っているものの、実際に飛んでいる姿を見たことがないので、ゴキブリが飛ぶということ自体に疑念がありました(羽根があるのに飛ばない訳はない)
ですがその疑念は今日で払拭されることになりました。
突如ゴキブリがこちらに向かって一直線に飛んできたのです(正確には足辺りに向かって滑空してきた)そして更に最悪なことに見失ってしまいました。
もうその後はパニックになり、23歳にもなってめちゃくちゃ情けない声で悲鳴を上げ、足元にアースジェットを噴射しまくり、2,3秒硬直してしまったのですが…
次の瞬間…首元をゾゾゾゾゾッッ!と這い上がってくる感覚を感じた後のことはあまり良く覚えていません。
いつの間にか部屋の入り口まで移動したゴキブリが、スプレーの効果で死にかけの状態でフラつきながら私の部屋の向かいにある祖母の部屋へ侵入していったのだけは覚えています。
オチとしては最高級のはずなのですが、もしかしたら私の部屋に戻ってくるかもしれないという恐怖のせいでそのまま寝ることもできず、シャワーを浴び直し、今現在は和室に移動してこの記事を書いています。
ゴキブリが自分に向かって飛んでくる、という状況を都市伝説かのようにあり得ないと思っているそこの貴方。ヤツらは普通に飛んできます。くれぐれもお気をつけください。